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2025年1月13日月曜日

隣家の工事がうるさい

 最近、隣家の工事がうるさい。冬だというのに、窓を少し開けるのが好きなのだが、うるさいので、窓を閉めざるを得ない。しかも、窓を閉めても、うるさい。

 その工事をしている家には、昔、小父さんが、一人で住んでいた。しかし、去年、死んでしまった。それで、家は解体されて、しばらく、更地になっていた。狭い家だと思っていたが、更地になると、結構、広々していた。僕は、散歩に行く時などに、その更地の前に立ち、眺めたりするのが好きだった。家があるはずのところに、家がないというのは、非日常感があって、刺激的だ。一年もたつと、雑草も、たくさん生えてきた。時々、猫が中に入っていたり、鳩が集まって、土からしきりに、何かつまんだりしていた。

 今はもう、骨組みが、上の方まで、できてきた。あの様子だと、二階建てだ。

 そして、何の為かは分からないが、夜になると、骨組みがライトアップされている。夜の作業用かと思ったが、夜には作業している気配がないので、何でだろうと思う。しかし、雨戸を閉める時に、ふと、見ると、ライトアップされたその骨組みは、何かの舞台装置のように、きれいだ。


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2025年1月11日土曜日

将棋ウォーズもやってみた

 先日、ぴよ将棋というアプリをダウンロードした。コンピュータ相手に、何戦かプレイしたが、対人戦もしたくなり、将棋ウォーズもダウンロードした。何戦かして、一回勝てた。時間制限が短いので、それで、負けてしまうことが多い。でも、それもそれで、緊張感があって、面白いので、これから、時々、これで遊ぼうと思う。


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2025年1月10日金曜日

将棋のアプリを入れた

 昨日、ピヨ将棋という携帯アプリをダウンロードした。将棋は、昔、少しやったことがあるので、久しぶりにやってみる気になった。コンピュータのレベルが低ければ、余裕で勝てた。これから、段々、強くして、やってみようと思う。

 しかし、ふと思う。コンピュータって、本当はもっといい手が見えてるのに、わざわざ、弱い手を選択して、打っているんだなと。そう思うと、何だか、アホらしい気がしてくる。なので、やっぱり、対人対戦もやっていこうかな。


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2025年1月9日木曜日

今日は気分が乗らない

 今日は気分が乗らない。目が乾くし、憂鬱だ。時間はあっても、やりたいことはない。携帯に、将棋のアプリをダウンロードした。それをやろうかと思う。


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2025年1月8日水曜日

ドキュメンタルを久々に見た

 Amazonのドキュメンタルを久しぶりに見た。スペイン版を見終えて、日本版をいくつか見た。日本版は一度見ていたけど、改めて見てみると、昔より、面白さが伝わってきた。それに、結構、ドキュメント感を感じた。あれって、やっぱり、お笑いというだけではなく、人間モニタリングみたいなものでもあるんだと思う。


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2024年11月26日火曜日

吉田拓郎の「流星」は、恋愛の歌ではないようだ

 昔、YOUTUBEで、吉田拓郎が、自分の曲「流星」について、話している音声を聞いたことがある。


そこで、彼は、『「流星」はよく恋愛の歌だと思われているけど、実は、そういう意図で書いたものじゃない』と言っていた。


僕はちょっと驚いた。

僕もてっきり、恋愛の歌だと思っていた。

歌詞の中に、それっぽい言葉があるから、何となくそう思っていたのだ。

つまり、「少女の黒髪」「君の欲しいものは何ですか」という言葉から、何となく、女性相手に歌ってる気がして、女性相手ということは、まあ、恋愛かな・・・と思っていたのだ。


しかし、彼が、この曲を作ったのには、こんな経緯があったらしい。


彼がある日、駅を歩いていると、前を、女子高生が歩いていた。

その女子高生の後ろ姿を見ていたら、ふと、自分があれぐらい若かった時、一体、何を考えていただろうかと思ったらしい。

そして、そう思ううちに、自分は、もう若くないのではないかと思い、この曲を書き上げたらしい。


このような経緯を聞いて、改めて、歌詞を見てみると、確かに、そういう歌詞になっていることが分かる。


「例えば 僕が間違っていたとしても 正直だった悲しさがあるから・・・」とか、「さりげない日々につまづいた僕は、星を数える男になったよ」とかは、もう正に、自分の青春の終わりを告げる言葉だ。

この曲は、こういう感じの言葉で満ちている。


そして、何より、最後の「僕の欲しかったものは何ですか」という言葉は、自分が若かった時、何を思っていたんだろうか、もうそれが思い出せない、というような感じである。

また、「君が欲しいものは何ですか」という詞は、今の若い人たちは何が欲しいんですかという、若い人たちへの問いかけである。


思うに、この曲の「流星」というのは、青春を意味している。

「Oh・・・流れてゆく」という繰り返しの歌詞は、流星が一瞬で流れ、自分の青春が終わっていくということなのだろう。


そういう風に思って、この曲を聞くと、けっこう印象が変わってくる。


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